がんばる商店街
山形県高畠町
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おすすめスポット 厳島神社弁財天
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  およそ820年程前、屋代庄(高畠町一帯)は、奥州平泉藤原氏の一族が治めていました。その頃築城された高畠城の鬼門(北東)に陸奥国金華山より分身し祀ったのが「弁財天」といわれています。
  室町時代(1521年)伊達氏14代・植宗公が家臣の武運長久、領内の家内安全豊穣を願い、安芸の国(現広島県)宮島厳島大社より分神、鐘ケ城に安置。佐夜理姫命(外12柱)を祀っている。
  その後、元禄2年(1689年)に幕府直轄地になると空宮になり、安久津八幡宮の白木の神輿が毎年8月15日に仮の宿をとるという「御旅の神事」が行われ、青竹ちょうちんまつりの起源が語られるようになりました。
  明和4年(1767年)織田氏が領主になると、城内の弁才天で「御祈祷」が行われるようになり、その頃お宮が再興されたものと思われます。そして明治20年に「厳島神社」として現在地に移転鎮座しました。「弁天様」と呼ばれ親しまれている神社は、歌舞、弁才、財福の神様として、多くの人々の信仰を集めています。また七福神唯一女性の神様ということで「女性の健康・長命・美・恋愛成就」の神様としても信仰を集めています。
  「青竹ちょうちんまつり」は笹竹にちょうちんをつけたまつりとして地方色豊かな、古い伝統をもつ由緒ある祭りです。その昔、安久津八幡の神輿が8月15日に高畠厳島神社に遷座「お仮屋」としました。この時に道筋の家々で、近くの屋代川辺に茂る竹を採り、それぞれに紅ちょうちんを提げて神輿の送迎をしたのが始まりといわれています。現在の祭りの花形は民謡パレードで、「高畠花笠音頭」や「高畠音頭」にあわせて多くの人々が青竹の下を踊ります。
 
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