がんばる商店街
山形県高畠町
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おすすめスポット 大日如来尊石仏
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  高畠町元町の竜寿院にあたりを圧するような雄大な石仏があります。高さ5、4メートルの面容端正な堂々とした坐像です。
  竜寿院に保存されている文書によると「そもそも、当山に鎮座奉る尊像はその昔鎌倉幕府の頃合より約800年前高安の石材で建立されたと伝えられております。出羽三山湯殿山大権現は八大金剛童子哀怨護念の姿を勤請した三世常住摩詞毘濾遮那如来で所謂大日如来であります。その利益高大にて霊験あらたかなるは普く世人の知る所で身体堅固はもとより足の息災、牛の安産等遠くより祈願する者跡を絶たない尊い本願の仏様であります」と書かれております。旧二井宿街道(現在の昭和縁結び通り)に面した鞘堂には、古下駄・草履・わらじがたくさん奉納され、これらは昔、足が丈夫で安全な旅ができるようにと仏の慈悲を願い奉納されたといわれています。
  その石仏の側に長さ4,5メートル、幅1,5メートルの「大わらじ」が奉納されており、この「大わらじ」は毎年8月初旬に羽山若連(元町若衆)がつくり奉納したものです。小正月の15日の祭礼に一年間の身体堅固と家内安全を祈って近郷の若者も多く参加して晒し腹巻きに白足袋とわらじをはいて吹雪の中を「大わらじ」をかついで掛け声も勇ましく町内の目抜き通りを練り歩くさまは実に勇敢な絵巻です。
  沿道からはバケツで清めの水を「大わらじ」や若衆にかけあいます。そしてその重さは600kgにもなり、肌を真っ赤にした若衆の心意気のみせどころです。
 夜は松明パレード、又家庭より集められた門松、古御札等で屋代川のほとりに高さ8メートル、直径4,5メートルの「お斎藤」をつくり門松より点火、夜空に輝く真っ赤な火柱はまさにまほろぼの里にふさわしい夜明けのまつりです。
〜参拝者の声〜
「いつも膝が痛く歩くのも苦痛で、大日如来にいつもお祈りに来ていました。ある夜、夢枕に大日如来様が現れ私の足をなでて下さいました。翌朝、目が覚めて立ち上がると膝の痛みがありません。これは大日如来様のご加護と感謝しております。」 (70代 女性)
 
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