がんばる商店街
山形県高畠町
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昭和の香る味な街
昭和縁結び通り商店街
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昭和縁結び通りガイド
1.昭和縁結び通り
  ・「出会い、ふれあい、語り合い」を一言であらわしたのが「縁」です。
  ・勢至観音様、昭和ミニ資料館をあわせて「昭和縁結び通り」としました。
  ・犬の宮、猫の宮にちなんでロゴマークは「ポチとタマ」としました。
  ・コンセプトは次のとおりです。これの石碑はお観音様の花壇、妙国寺の花壇に建っております。
 コンセプト
  ここは、人と人、人と物事を結びつける温もりを蓄えた不思議な力が渦巻くところ。
  『昭和縁結び通り』には、ここに暮らす人達と訪れる人達との巡り合いが生み出す不思議な力がある。
  不思議な力が人の縁、地の縁、時の縁を結んでいく。
 
2.昭和ミニ資料館
   昭和30年代をテーマに生活用品等を展示している。
   ・昭和 1号館  金計堂本店     当時の時計、カメラなど展示
   ・昭和 2号館  伊澤商店      東京オリンピックの品々の展示
   ・昭和 3号館  高砂屋珈琲店   当時の映画のポスターを展示
   ・昭和 5号館  ちょうさん      当時の茶の間を再現
   ・昭和 6号館  ふるかわ酒店   当時のマンガ本など展示
   ・昭和 7号館  旧伊澤理容店   焼き物工房「浮多夢」
   ・昭和 8号館  大野屋        当時の外国たばこ、お菓子の型を展示
   ・昭和 9号館  麺屋・吉村     当時のそば屋の道具を展示
   ・昭和10号館  岡崎デンキ     当時の電気製品を展示
   ・昭和11号館  相田時計店     当時の時計など展示
   ・昭和12号館  大浦豆腐店     当時の台所用品などの展示
   ・昭和14号館  皆川石材店     石材加工の道具を展示
   ・昭和15号館  瀧澤屋菓子店   当時のお菓子の型などを展示
   ・昭和16号館  村上茶舗      有名人のサイン入り下駄を展示
   ・昭和17号館  おばこや      ブリキ製のおもちゃなどを展示
   ・昭和18号館  ヤブンジ荒物店
   ・昭和20号館  加藤五右衛門商店
   ・昭和21号館  ちゅうしん蔵
     (昭和縁結び通り:15館  荒町通り:3館  合計:18館)
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3.「タマちゃん」の石像
   昭和縁結び通りの北側の歩道には8体の「タマちゃん」の石像があります。
   @ ほほえみのタマちゃん (井田さん前)
      「このタマちゃんに向かいて幸多き未来を夢みつつ一人ほほえむ、良き伴侶にめぐり逢えますように。」
    ◆ここでお観音様に縁結びのお願いをする。
   A 出会いのタマちゃん  (お観音様前)
      「このタマちゃんに向かいて人との出会いに感動しつつ、今の幸福に感謝する。」
   B 恋心のタマちゃん   (弁天様前)
      「このタマちゃんに向かいて人のやさしさにふれて抱いた恋心、そっと胸にしまい込む。」
   C ふれあいのタマちゃん (皆川石材店さん前)
      「このタマちゃんに向かいて愛の芽生えを感じつつ、温かいふれあいに心なごむ。」
   D 初恋のタマちゃん   (妙国寺前)
      「このタマちゃんに向かいて初恋の思い出にひたるべし、きよらかな愛に満たされん。」
   E よろこびのタマちゃん (大浦豆腐店さん前)
      「このタマちゃんに向かいてよろこびにひたるべし、良き伴侶にめぐり逢えたことを。」
   F 語り合いのタマちゃん (若林建築設計事務所さん前)
      「このタマちゃんに向かいて幸多い未来を語り合う、温かい家庭を夢みつつ。」
   G 幸福のタマちゃん   (水源地前)
      「このタマちゃんに向かいて今の幸福に感謝しつつ、愛と善意の満ちた世界を願う。」
 
4.手造りの看板
   昭和縁結び通りには、たくさんの手造り看板があります。
     第一信用組合本店   金計堂本店   伊澤商店   新章堂印店   まほろばタクシー
      高砂屋珈琲店  おばこや   美容バース   武田金助商店     ちょうさん   村上茶舗
      皆川石材店    瀧澤屋菓子店     大浦豆腐店   大野屋    永井屋商店   石川釣り具店
     ふるかわ酒店  とまり木   味楽    ラストチャンス    スナック京   スナック欅  スナック
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5.浜田広介童話の石像
   日本のアンデルセンと言われている浜田広介さんの童話集の中から、作品10編をモチーフにした彫刻が、
  昭和縁結び通りの南側の歩道にあります。
   @ 「龍の目の涙」         金計堂本店前
   A 「泣いた赤おに」        伊澤商店前
   B 「ある島のきつね」       高砂屋菓子店前 
   C 「石のかえるとひきがえる」  高砂屋珈琲店脇
   D 「じぞう様とはたおり虫」    魚竹商店前
   E 「月夜のきつね」        おばこや前
   F 「たぬきのちょうちん」     ヤブンジ石油店前
   G 「あるくつの話」         荒町公民館前
   H 「石の下のあり」        菅野算盤塾前
   I 「うさぎの兄弟」        ふるかわ酒店前
 
6.記念の石碑、他
   @ NHK「ふれあい通り」全国放送記念        (平成 9年 ふるかわ酒店前)
   A NHK「昼どき日本列島」全国放送記念       (平成10年 皆川石材店前)
   B NHK 「第16回東北ふるさと賞」受賞記念     (平成11年 浮多夢前)
   C 経済産業省「がんばる商店街77選」受賞記念 (平成18年 十字屋前)
   D 休み石   (観音様 おばこや 弁天様 浮多夢 ふるかわ)
   E 草木塔 道祖神   (平成10年 水源地前)
【 草木塔 】
  心やさしい祖先が、木や草の命を日常的にいただいて、家族や村人が暮らしていけることへの感謝の気持ちが草木塔を建て、地上の生きとし生ける生物と共に暮らした深い知恵を学ぶ必要があるのではないでしょうか。
星 寛治 さん著の「農から明日を読む」より
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7.高畠石の建造物、構造物
   @ 大日如来の石仏
      5メートルもある石仏で、湯殿山参拝の安全を祈願し鎌倉時代に建立されたといわれ、足を丈夫にする仏様と
    して参拝者が絶えません。
      鞘堂には長さ4メートルもある大わらじをはじめ、下駄、草履が奉納されている。ぜひお参りをして丈夫な足に。
      奉納用わらじ、下駄は昭和16号館(村上茶舗)で販売しております。
   A 厳島神社の石の鳥居
      明治20年頃、鐘ケ城にあった厳島神社を現在地に移転しました。その時に、石の鳥居も建立されたようです。
   B 幸橋
      初代山形県知事三島通傭が、明治天皇巡幸の際に建造しました。
      まほろば通りの拡幅改修工事の際に架け替えがおこなわれました。
   C 旧高畠駅
      大正11年3月13日高畠線が開通し、昭和9年9月30日に高畠駅舎が石造にて改築されその美しい建物が
     現在に残されております。
      大正11年(1922年)から昭和49年(1974年)までの52年間、高畠鉄道は町民の足として、地産品や
     生活物資の輸送におおきな役を担った。因みに、昭和28年(1953年)の統計によると、鉄道では次のように
     なっている。
       木材・製材:2071t  パルプ材:1759t  ミルク:453t
       米:2350t  家畜:1036t  果物:1501t
       石材:422t  木炭:268t  鉱石:340t 製糸:417t 
       この年の乗客は62万人(一日平均1700にん)を運んだ。  
   D その他
    ・うり割石庭公園(現在は石切りを終了しました)
    ・縄文草創期(約12,000年前)の洞窟(国の重要指定文化財)
       日向洞窟  一の沢洞窟  火箱岩洞窟  大立洞窟
    ・飛鳥、奈良時代の古墳群
       羽山古墳  歴史公園  安久津八幡宮  清水前古墳 など
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8.伊達家のふるさと
   1380年より162年間高畠は伊達家の支配下にありました。     
   ・伊達家の略系図(高畠に関わる分)
       8代 伊達宗遠  (1324〜1385)
       9代 伊達政宗  (1353〜1405) 儀山政宗公
      10代 伊達氏宗  (1371〜1412)
      11代 伊達持宗  (1393〜1469)
      12代 伊達成宗  (1435〜1487)
      13代 伊達尚宗  (1453〜1514)
      14代 伊達植宗  (1488〜1565)
      15代 伊達晴宗  (1519〜1578)
      16代 伊達輝宗  (1544〜1585)
      17代 伊達政宗  (1567〜1636) 独眼竜政宗公
   ・厳島神社   (14代 伊達植宗の時代)
       平安時代の承安年間(1171年)に奥州藤原氏の一族によって築かれた高畠城(鐘ケ城)の鬼門(北東)に
     陸奥の国金華山より分神した「弁財天」を祀ったと伝わる。室町時代(1521年)伊達氏14代植宗公が家臣の
     武運長久、領内の家内安全豊穣を願い、安芸の国(現広島県)宮島厳島神社より分神。鐘ケ城に安置。
     明治20年頃、現在地に移転。
   ・妙国寺    (11代 伊達持宗の時代)
       鎌倉時代(1306年)の開基。室町時代(1433年)に建立された日蓮宗のお寺。現存の建物は火災のため、
      平成4年に再建されたものである。境内には平泉藤原氏支配時代比爪五郎季衡が、高畑城(鐘ケ城)を築城
      した際、鬼門に建てられたとされる記念の塔(五輪の塔)がある。
       火詰(比爪)にあやかってか、4月1日に女性たちによる火除け、無病息災の祈願祭がある。
      高畠織田藩家臣の墓石があることでもしられている。
   ・高徳寺    (16代 伊達輝宗の時代)
       安土桃山時代の天正7年(1579年)、元武士であった高徳房善西玄達が建立した浄土真宗のお寺で、
      江戸時代の正保4年(1647年)羽山連山にあった源福寺の焼き打ち事件で戦ったというエピソードもあるとか。
      現在の建物は火災のため平成16年に再建されたものである。境内には、幼児の守護仏として民間に信仰が
      厚い子守地蔵様が建っている。9月8日その祭りがある。
   ・資福寺館跡、政宗館跡(夏刈地区)
   ・高畑城跡
   ・9代政宗公のお墓、妻女紀氏のお墓(野手倉地区)
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9.お祭り
   @ わらじみこし祭り(竜寿院・大日如来石伝)    1月15日に近い日曜日
       「わらじみこし祭り」は、昔、男子が15歳になった時に、出羽三山参りが行われ、その旅の無事と足の健康を
      祈って、大日如来尊にわらじを奉納したのが始まりとされる。
       裸の若衆たちが、1年間の無病息災を託された大わらじ(長さ4,5m 幅1,5m 重さ400Kg)を担ぎ、
      厳寒のなか、笛の合図とともに威勢のよい掛け声を響かせ街を練り歩く。沿道の観衆たちは、身体を紅潮させ、
      歯を食いしばりながら寒気を吹き飛ばす若衆に無病息災を祈ります。
       1月15日の催事「おさいど焼き」に大わらじは、みこしとして色を沿え、古いものは無病息災を祈って
      おさいどに投げ焼かれる。
       おおわらじは、夏の間にガヅゲを刈り取って羽山橋の下にさげて干したもので作る。
   A 弁天様のお祭り(厳島神社)             7月最終土、日曜日
       平安時代の承安年間(1,171ねん)に奥州藤原一族によって築かれた高畠城(鐘ケ城)の鬼門(北東)に
     陸奥の国金華山より分神した「弁財天」を祀ったと伝わる。
       降ること明治の初め「厳島神社」となり、その後現在地に移転鎮座。歌舞弁財、財福の神様として信仰を
     集め、弁天様として親しまれている。
       7月の最終土曜日に行われる祭礼は、神輿を先頭に烏帽子姿の従者の持つ高提灯、長い鼻の天狗、
     それに可愛い稚児行列が知られている。夜店も並び大勢の人々で賑わう祭りである。
   B ごんぼの実祭り(勢至菩薩堂)             8月10日
       建立は元禄年間。お堂には勢至菩薩堂・千手観世音菩薩・不動明王・弥勒菩薩が合祀されています。
     別名「ごんぼ(牛蒡の方言)の実観音」ともいわれ、いつしか「お観音様」と愛称されるなど信仰する人も多く、
     毎年8月10日に「ごんぼの実まつり」がおこなわれます。境内には、青面金剛の庚申塔も建っています。
       「ごんぼの実祭り」:昔から家々の畑からごぼうの実を採り、祭りの賑わう中、若い男女がその見をぶっつけ
     合い、男女交際の絆となり、観音様のお力により、縁組ができると言い伝えられてきました。
       この祭りは、東北の奇祭としてテレビで紹介された事もあり、縁結びのお祭りでもあることから「昭和縁結び
     通り」という通り名の由来ともなっています。
   C 青竹ちょうちん祭り                  8月15日〜16日
       8月15日、16日に行われる「御仮屋のまつり」ともいわれる「青竹ちょうちん祭り」は、笹竹に提灯をつけた
      祭りとしては、地方色豊かな古い伝統をもつ由緒あるお祭りである。
       古説によると、昔、安久津八幡(源氏)の神輿が8月15日に高畠厳島神社(平氏)に遷座「御仮屋」とした。
      この時に、道筋の家々では、近くの屋代川の川辺に茂る青竹を採り、それぞれに紅提灯を提げて御神輿の
      送迎をしたのが、青竹ちょうちん祭りになったといわれる。
       多彩な催しの中でも、祭りの花形は16日夜の民謡パレードで、ゆらゆら揺れる赤ちょうちんをつけた青竹の
      下を3千人余りが「高畠音頭」「高畠花笠音頭」に合わせて、約2KMのコースを踊るさまは、まさに壮観であり
      ます。
   D クラシックカー・レヴューイン高畠        10月第3日曜日
       昭和縁結び通り振興会発案で、1998年に第1回交通安全フエアとして開催されました。その後2年に1回、
     隔年10月第3日曜日に開催され、オーナー自慢のクラシックカーが町内の大通りに勢ぞろいし、大勢の方が
     訪れている。
   E 全日本50KM競歩全国大会           10月下旬又は11月上旬
       伝統ある競歩大会(2012年 第51回)は、石川県で開催されていたものが高畠町で開催するようになり、
      2012年で第22回を数えます。又、年によっては世界陸上競技選手権大会の選抜競技会ともなっており、
      毎年日本のトップ選手も多く参加し、50KMで日本記録も出ています。
        コースは、昭和縁結び通りを周回するコース(1周2.5KM)となっている。
文責 : 古川和夫
 
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